だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
立ち葵が雲に届く夢 :: 2014/05/31(Sat)

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報告が遅くなりましたが、わたし帰国しました。
じつは4月に帰ってきておりました。
4・5月は、実家の徳島でばたばたとした日々を過ごしておりました。
そのあいだに、水仙は咲いて落ちカラスノエンドウの実ははじけ、枇杷は赤くみのりました。
どれもこれも見落とすまいと必死だったような気がする。
それでも見落としものは、庭の中だけでもたくさん。
からだも目も、いくつもあればいいのになあと思うけれど、どうしたってひとつしかないものだから
自分のままで見られるものを見ていこうとおもいました。

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梅雨入り前の、落ちた椿。
えらく懐かしい。きっとこのまんま、すーぐおばあちゃんになっちゃうなあ。
それまでに、やっておきたいことがたくさんあるから、しっかり生きなきゃね。

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今後のよてい

6がつ
 cafe Polestarと畑(野菜と果樹世話と収穫と出荷と草刈り)
 帰山さんのスティールパンに参加したい
 やぽさんとそうじろうとで演奏
7がつ
 cafe Polestarと畑
 岩手もりかぜへ
8がつ
 サマースクール終わったら徳島へかえる
 畑
 BBQ & まくら投げ大会(参加者募集中!)

9がつ
 畑
 京都へ引っ越し
 オーデンセで出会ったフォトグラファーがくる

10がつ
 復学

11がつ
 たまに帰って畑

12がつ
 たまに帰って畑
 冬休み、徳島かえる

1がつ
 京都
 たまに帰って畑

2がつ
 全科目終わったら、徳島かえる引っ越し
 就農

3がつ
 大学卒業
 

年内にすること
・農園の計画立てる・・・農地の使い方、資金の調達方法、だれとなにをするか
・活動拠点の整備・・・空き家のセルフリノベ(来年に持ち越しの可能性大)、そのためのお勉強、計画、材料集め
・おムコさん探し・・・嘘


殺虫剤、除草剤を使わない。(うちはもともと化学肥料は使っていないから続けて有機を。)
つよい野菜をそだてる。種から。
それは簡単なことなんかじゃあ、ありません既に。
ほんでも出来ることをしています。

外に出るたび畑に行くたび、学ぶことだらけ。
それが楽しい。
それを人と共有できたらもっと楽しい。
もしそれを誰かと一緒に作業できたら、もっともっと楽しい。
だれかが料理をして、
だれかが食べて、
元気になって、
お日さんのように走り回って、
ひとが集まって、
季節と一緒に音楽をして、お祭りをして、喧嘩もしてそれでも災害からみんなで身をまもり、
こどもが増えて、じいばあも笑って竹馬なんか教えて、
知らないことは教わって、知ってることは教えて、合わさって新しいことが生まれて、
強くて自由なこころが増えて、
もっともっともっともっと、楽しくなっていくと思う。

自然と拡がる気がしている。
だって、好きなんやもん。

立ち葵はたぶん、とても好きなんや、高いところから景色をながめるのが。陽をたくさんあびながら空を仰ぐのが。
だから、あんなにぐんぐん伸びていくんやね。
恥ずかしいくらい自慢げに鮮やかな花びらおおっぴろげて、
気持ちいいくらい正直で真っ直ぐなのだ。
彼は夢を見たろう、雲に届く夢を。

わたしは一緒に叶えたいと思うんだよ。
あなたの夢とわたしの夢とで、新しいエネルギーが生まれるきがするからね。


種を運ぶひとになりたい。
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これも梅雨入り前、ツツジ。


田植えは今年、お休みなんです。
来年はきっと元気にまた豊年海老が泳ぎカエルがたくさん鳴くでしょう。
サヨナラから始まることがあるらしいよ、だれかが歌ってたもん。


六地蔵さん、今日もありがとうさん。

しわしわいこか。


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明日も、どっかにおる好きな人が笑っていますように。



にいさとこ


(いちばん上の写真は、帰国したときの太平洋に沈み滲む夕焼け。忘れられない静かな終わり)


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もぐもぐ考える
『本当に輪になって踊るって、どういうことだろうね。』 :: 2014/05/05(Mon)


うずうずし出したのは、去年の12月。

「うーん、何かおもしろいことせなあかん!!」

デンマークのボンホルムという島の真ん中にある小さな学校フォルケホイスコーレの
ハウスナンバー2の静かな小さな部屋で、突拍子もなく生まれた企画。


「青空の下、芝生の上でみんなでごろごろしながらお話会がしたい!!!!」

「自由な空間に音楽があって、美味しいたべものがあって、考え深いトピックがあって、議論したり笑いが起こったり、誰かと誰かが知り合って繋がったり、踊ったり、、、、あれ、これ、ホイスコーレみたいだな。」


「そうだ、帰国したら、そんな留学報告会を大学でしよう!」


思いついてひとりワクワクしちゃって、すぐ大学のゼミの先生にメールした。


「先生、報告会がしたいので、手伝ってください!」


当時、滞在3カ月目ごろ。報告したいことなんて何も考えてなかったのに!



あれから4カ月、こんなことになりました。



(NaofumiTateishi氏がデザインしてくださった!謝々!)


本当は、アートクラスの先生Leneも同じ時期に日本に来るから、ゲストスピーカーとして参加してもらう予定だったのやけど
彼女の都合がだめになってしまって、みんなに会わせることができなくなってしまった。



芝生の上じゃないし、寝ころがれるかもわかんないけど、


伝えたいことを、言葉だけじゃ伝わりきらないことを、いろんな形にして、空間にして、五感を通じて伝えられたら。


「伝えたいこと」なんて、ぜえんぶ後付けじゃんって、そうなんやけど、まぁ。

お喋りしたいだけです。なんか、おもしろいことしたいだけ。

ほんで、なんかよかったねって後でおいしいごはん食べられたらいいなって。

要は、会いたいんです。



一緒につくりたいなーと、思うんです。そういう時間とか、話とか。だって楽しいんだもん。

楽しいとか嬉しいから、いろんなものが生まれる気がするよ。

だから苦しくてもいいのだ。

つくる とは、そういうことだ。

と、わたしは思います。



バレリーナYukikoが来てくれるって。みんなに会わせたい。
たのしみです。


学外からも、ぜひお越しを。
京都文教大学は、ちいさくて愉快なところです。

お待ちしております。



さとこにい


(拡散してくれたら、うれしいですます!)


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