きもちのそだてかた


ろっかー1





会えないからこそ、

会える環境よりも深く濃い繋がりが生まれたりするんじゃないかな



それ、「待つ」ということ。





いろんなことを思い出そうとする

声、におい、感触、




想って想って想いすぎて


あたまおかしくなっちゃったりして


何にも手つかなくなって

暴食して

にきびができて



これ、「待つ」ことができない現代人の副作用




「待つ」ことができるようになれたら。




現代人は本当に「待つ」ことに弱い。


5分まってもメールが帰ってこない、いらいら


電車に乗り損ねて10分まち、いらいら


20分もまつくらいならファーストフード行きたい、いらいら




手紙を送って返ってくるまで数日どきどきしながら、今日もまだ今日もまだとポストを覗いては溜め息をつきながら待ち続ける とか、

1時間に1本しかないバスを炎天下の中で、クーラーの効いた車内に入る瞬間に恋焦がれ、自動車の姿が現れる度に飛び上がっては肩を落としながら待つ とか、

母親が台所で晩御飯の支度をしているのを後ろから眺めながら、お腹が鳴る度に駆け寄って「まだ?」「もう少し待ちなさい」のやりとりをしながら待つ とか、


ぜんぜんなくなった。


すぐになんでも手に入る便利な時代だから。






「待つ」ことは対象への感情を増幅させる





人との繋がりや、感謝のきもち、味わうこと


忘れてるんじゃないだろうか



「待つ」こと、とは
時の流れを感じて生きること、とは
変わり往く季節を眺めること、
とは
世界を愛すること


つまりは、

生きる喜び を得ること。




ろっかー2






今のうちに、ちゃんとにきび治して、帰ってきたらにっこり「おかえり」って言えるように、支度しとかないとね。








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