だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
ぼくたちは宇宙人だった :: 2011/07/03(Sun)

らむね




自転車に乗って

コンビニ袋をなびかせる。



腕を伸ばして

上のほうにやると



泳いでいるみたい。



たのしい。

かなしい。

さみしい。







まっしろにはならないのだ。

だけど、

まっくろにもならないよ。


だから苦しいんだけれど、











自分にこどもができたら、

この子にだけはつらい思いをさせまいと

願うだろう でも、

つらい思い を知らなければ

ただの馬鹿になる。


いろんな思いを知ればいい。


「この世にないほどのつらい思いをした」

それは、超ラッキーな産物だ。

普通の人間には手に入れることのできない感情だ。

それを知ることができたあなたに見えるのは

きっとまだ誰も未知である世界だろう。


それを少し、教えてくれませんか。

言葉でも、絵でも、音でも、仕草でも、表情でも、

料理でも、スポーツでも、小説でも、ダンスでも、写真でも、

どんな形でもいいので。


教えないという形もあるので、

余白という。






もがきくるしむ今は、終着駅ではない。


みんな特急電車にぎゅうぎゅう詰めになってまで乗り込むのだ。

たくさんの駅名を知らぬまま通過していくのだ。



各駅停車の電車に乗ったあなたは、

みんなよりもたくさんの駅名を知ることができる。

そこの風景をしっかりと目に焼き付け、そこに住む人々の生活を思う。



知るということが、世界を彩る。

無知の知 も然り。








ラムネ瓶を覗いたら、夢の中だった。


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