だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
おわっていく :: 2010/11/28(Sun)

natsunosora

思い出 というのは、不思議なものでして、


ぜったい本人の中にはソンザイしているのに、

当事者以外からすると、存在していないんです。


そういうのって、思い出とか内的なものの他にも、というか、

この世の事象すべてにおいていえるのだけど。


知らない イコール 存在しない


あるんだけど、知らないんだよね。


寂しい。


basunosotowomiteiru


思い出はさ、

本人の中にしかなくて、

つまりは、

その本人の中から消えてしまえば、

無くなってしまうんだ よね。


無かったものとして、息絶える。


悲しい。


kakenukete

この葛藤はきっと誰もが持っているのかも。

「戦争の記憶を忘れてはいけない」

「しんだあのひとを忘れたくない」


忘れることを恐れる のは、そういうことだ よね。


なんだか苦しくなってきました が。



今朝みた夢のことをよく思いだせないんだけど、

あのひとがいた。

きっと嫌な夢だった気がする。

けど、久々によく眠れたとおもうくらいに、目覚めはよかった。

いまも、とても気分がいい。

たぶん、さよならしたんだとおもう。

あのひとと。


もう、ぐしゃぐしゃになった古紙みたいな気持ちから解放されたんだ、

たぶん。


やっと進めるんだ、たぶん。


きっともうなにも思わない ことはないとおもう けど、

もう執着しない。

さみしくないさ。




:::::::::::::::::



しゃしんてん、本日でおしまいです。


たくさんのひとがみてくれました。


みんな優しい。


ありがとうございました。


今日は8時までです。


お待ちしてます。



にいさとこ


(photo:2010年の夏より)




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記憶は記録、歴史も記録でしかない、脳の
忘れるというより、全部捨てていく、脳の
脳から解放されなきゃ、ほんとうのことはなにも言えない
寂しいとか言っちゃだめや、日和ってたまるか
  1. 2010/11/28(Sun) 12:29:02 |
  2. URL |
  3. oohama #L/QKYX.c
  4. [ 編集 ]


感動もきっとそう。
涙が溢れるくらい感動したこと、
その感動って当事者以外には
案外伝わらない。

わたしはそれを本で読んで
すごい哀しくなってしまった。

でも、いまこの感動を味わえているのは
世界でじぶんだけなんだなあって
ちょっと違う見方をしたらなんだか
少しステキだなあ、なんても思う^^

悲しいけれど、
きっとそれだけじゃない。

あ、さとこの写真また何枚か
欲しいので学校で会ったとき話すね。




  1. 2010/11/28(Sun) 13:35:32 |
  2. URL |
  3. ちぱこんぶ #-
  4. [ 編集 ]

心は出来ることなら少なくとも頭じゃなくてやっぱり首から下のどこかであってほしいですね。
  1. 2010/11/29(Mon) 15:49:19 |
  2. URL |
  3. mai2 #-
  4. [ 編集 ]

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