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11 2010

夏とともだちになりたい

oooo


夏が

ゆっくり動いていく。




oo




明日の夜、徳島に帰ることにしました。


3日間だけ。


火曜日からまた毎日予定がつまっているので。




なんやかんやでお正月以来です、帰るの。


実家に帰るときくらい、何もかも置いていってもいいよね。(だめか…)




ちょうど、阿波踊りが始まるころ。


徳島がいちばん元気になる時期ですね。


やっぱり、地元が元気だと自然と嬉しくなるものです。


自分が生まれた場所というのはきっと誰にとっても特別で、

それが失われるというのは、なんとも淋しく哀しいことなのでしょう。



わたし、東北から京都へ避難してきた被災者さんのお手伝いをするボランティアをしていて、

幼い子どもと一緒に避難してきた方々が中心に(夫婦の方もいらっしゃる)、被災者同士だから話せる悩みや傷の共有(ポジティブな意味での)を京都文教大の臨床心理学の教授や京都のカウンセラーさん等を交えて行う場に居合わせさせてもらっています。

みなさんがお話している間は子守りをするのがわたしの役目で

2歳くらいの子から5、6歳くらいの子までいて

室内なのにボールを投げ合いまくる遊びを2時間くらいひたすらしつづけています。

多いときは6人くらいの子たちと遊ぶので、てんやわんやです。

みんな元気で何より!


でも、たまに大きな物音で怖がる子がいたり、なにかを恐れるような目で見る子がいたりで、

震災の傷跡が少し垣間見えたりします。


こっちの幼稚園が嫌いだという子や、幼稚園内でいじめられたりした(詳しく聞けなかったけど被災の関係だそう)子もいました。

幼稚園でいたときに被災して、幼稚園に行くのが怖いという子もいるそうです。



でも一緒に遊んでいるときはみんなとても楽しそうで、見ていると嬉しくなります。


あたしはカウンセラーでもなんでもないけれど、

なにか、すこしでも、この子たちに良い影響を与えられたらなあと感じます。


特別なことなんてなにも考えなくてよくて、

ただ一緒に笑っていることが、寄り添っていることが、

たった1週間の2時間の間だけを、もしかしたらこれからのなにかを

支えるのなら、

とても嬉しい。


所詮ただのお手伝いさん、けれど、自分にとってとても意味のある体験をさせていただいています。





o



忙しくても、季節だけは感じられるひとでありたいです。




ooooo




たいせつな人たちが、元気であれるように

わたしがいちばん元気でありたいです。



ooo
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