だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
「たべることは、いきること」 :: 2011/12/19(Mon)

いいにおいだ


くんくん、「いいにおい。」


おかあさんのごはん、もうすぐできあがるね。



今日のごはんはなんだろう。

さかなかな、おにくかな。

おなかがぐーぐーなって、まちきれないな。

手をあらって、食卓にすわっていよう。

おちゃわんやおはしを用意して、じゅんびしておこう。



ゆらりゆらりと漂ってくる、夕食のにおいがたまらなくすきだった。


夕食のにおいが母のにおい。

しろい湯気が母の優しさ。


ごはんができあがるのを待つことがしあわせだった。



itadakimasu


「たべることは、いきること」

ということばは、わたしの頭のなかから生まれてきたことば

おどろいたのは、

どこかの本屋で出会った料理本のなかに、まったく同じ言葉があったのと、

鷲田清一氏は「生きることは、食べるということ」という言葉を使っているということ。



cake
卵や牛乳を使わないスポンジと、豆腐クリームを使ったケーキ


オーガニックやマクロビオティックは、

ブームのさなかであるけれど、いまに始まったはなしではなくて

「いきること」を問い直す、もっとも根源の「たべること」のおはなし。



1
2


べつに、なにを食べることが悪いとか正しいとかはなくて、

どう生きることが駄目だとか素晴らしいとかもなくて、



おいしいごはんがたべたいわけであります。







食卓に愛を


udon
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