だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
7月が終わって8月がはじまって :: 2013/08/04(Sun)

宮沢賢治の雨ニモマケズの詩は
人はこうあるべきだとかそれが正義だとか
そういうのを伝えたいものじゃ、ないよなあ。

くやしいくやしい
ただただ悔しいおもいでいっぱい

そんな詩に思えてならない それで、
とっても胸がいたくなるのです。

つよいつよいつよい願望。
じぶんはもう死ぬとわかっていたから書けた詩なんじゃないかな。
もう叶わない夢ものがたりのような。






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1か月の短い旅が終わりました。
けっきょく、ずっと岩手にいました。
ほんとうに毎日奇跡が起こっているって思ってしまうほど
すんばらしくて、たのしくて、おどろきでいっぱいの旅でした。

バスで喋ってくれた彼らや
一生懸命降りるところ考えてくれた運転手さんや
最初に会ってくれた彼女や
飲み会に呼んでくれた彼や
みんなで花火して送ってくれて眠りこけながら李を食べた彼や
京都で泊めてくれた彼や彼女や
心配してくれた彼女のお母さんや
アポロンや
わざわざ会ってくれた彼や先生や
銭湯で出会った若者たちとおばちゃんや
おにぎりやさんの彼や
東京のおもしろ親子や
大使館の女の人や
恵比寿のカフェの女の人や
群馬・水上のI LOVE OUTDOORSのみなさまや
そこでわたしの掌に札束を握らせたオーストラリア人さんや
落し物を調べてくれた新潟の駅員さんや
居眠りを起こしてくれた電車の少女や
優しくしてくれた蕎麦屋のおばちゃんや
ぼうし忘れてるよって渡してくれた隣りのおっちゃんや
山形・酒田で宿を探してくれたライブハウスのひとや
うつくしすぎる岩手のけしきや
そこにいたホタルや
花巻のユースホステルのおばあちゃん、おじいちゃんや
涙を誘ったあの朝の田園や
席を譲ってくれた釜石線のおばちゃんや
小岩井の路で会ったおばちゃんや
まきばで馬を見せてくれたおっちゃんや
森風のみなさまや
そこで出会った人々・こどもたち・風景や
コケコ・コブシ・ホタルや
満天の星と天の川や
はるばる来てくれた彼女や
陸中松川の彼女や
その駅で見守ってくれたおばちゃんや
白金のコーヒーおじさんや
自然教育園で喋ってくれたおばちゃんや
そこで泳いでいたカメや
芦花公園駅で話しかけてきてくれた奥さんや
下北沢のカフェのひとや
小さなお店の彼らや
眉山で会ったテニスのおばちゃんたちや
佐古のビジネスホテルの人々や
エスニック料理をつくる会の人々や
手紙をくれたあのこやそのひとや
ミサンガをつくってくれた彼女や
電話をくれたあのこや
メールをくれたあのこやそのこや
どこかで応援してくれているあのひとたちや
温かく送り出して出迎えてくれた家族や
宮沢賢治がつないでくれたご縁


いろんなひとやものに救われました。
それと同時に、みんなそれぞれいろんな思いをかかえて生きてんだなあと感じました。

それはもう、しあわせな旅でした。

倒れそうになったし、泣きそうにもなった
それも含めて、それはもう、しあわせな旅でした。


やらないことをできないことにしない。
見えないことを言いわけにしない。
苦しいことを悲しいことにしない。
じぶんの夢を他人に任せない。(独りで夢を叶えるという意味ではない。言わずもがな。)
好きだというきもちを隠さない。


関空からデンマークへ出発は9月10日。
ニート同等の状態で8月は過ごしますので、遊びに誘っていただいても赴くことが出来ません。
家族と未来の話をしながら準備をすすめます。


ありがとう。
またてがみを書くね。


にいさとこ
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