だれかとごはんをたべることは、だれかとじんせいをつくること。



もぐもぐ考える
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もぐもぐ考える
伝えたい言葉は沢山あるようで、ない。 :: 2014/01/22(Wed)




The snow has come here.


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ごろごろごろごろ、あっはっはっはっは

たーのしーいよーさとこもやってごらんよー!

ぼくもっかいやろー



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森のなか冒険しにいったら迷って3時間うろうろうろうろ
帰ってきたら、からだ冷えきって2時間ラジエーターにくっついていてもなお寒かった。

啄木鳥があっちゃこっちゃでこんこん樹をたたく音と、
たくさんの岩から垂れた氷柱から水がぽちぽち零れおちる音、
ほそながい木が風で揺れてきしきしと音をたてているのが遠くから聴こえてきたのが、
楽しかった。

雪の上を歩くと、アイスキャンデーを歯できゅっと噛む感覚を思い出して、気味よい。

いつもならある道がきれいさっぱり無くなって真っ白で普段なら歩かない場所を悠々と歩けたのと(そのために行き着いた行き止まりをロッククライミングして越えてみせた!)、
から松のこどもが半分埋もれつつもぷりぷりっと元気そうだったのと、
雪が溶けて地面が見えているところで鳥が集まってわっしゃわっしゃ掘り返して落ち葉を振り飛ばしていたのと、
帰ったらスペイン語を話すふたりが外で無邪気に遊んでいたのが、
なんだか嬉しかったのであった!




今タームはアートとクッキングの授業をとった。
アートの先生が、アブストラクションを求めてくる。
話す言葉は抽象的にしか喋れないのに、抽象化した絵を描けない自分には、いい鍛錬!


伝えすぎないで。


彼女は素敵な先生だとおもう。




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ハイハットを叩くときのような繊細さを大切に。 :: 2013/11/21(Thu)

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2.Nov-10.Nov,I went trip just for meeting my friends.
To Spain and Germany(also walked in Belgien,Sweden and Copenhagen).
This movie was recorded in the train from Brussels to cologne.
The music is made by my friend at Bornholms Højskole!


この音楽をつくったSophusくんは、知り合って間もないのにわたしのことを
” くるくるぱー(以前に教わったらしい日本語) ”って言ってくる。
天然パーマの彼を ” きみもくるくるぱーだ!” って言い返してあげる。

夜おそくまでこのmovieづくりに付き合ってくれた彼とMichikoに感謝!Mange TAK!



あと、なみだの隣りに優しいうたがありました。
デンマークが生んだすてきな音楽家。
Jonas H. Petersenさん率いるHymns From Ninevehというバンド。
小さな島の小さな街の小さな雑貨屋さんで、Dansk Musikを知りたくてとりあえず買ってみた彼らのCD。
出会えてうれしい。

I spent the night in the forest /
you were shining when I cried / when I cried: /
"Oh,where is the light?" /
I spent all day in my mindscape / you wewe with me / when I wept /
when I wept / you wached me when I slept /
Skies have grown darker / but stars have grown brighter / and my room /
and my room is a safe cocoon! /
Streets have gone misty / but peace is upon me when I sing /
when I sing: / "Holy is the King!" /
and You won't wash away if I fade / and it's OK to break in two /
break in two / if I'm breaking into you!

(Cocoon)




旅行に出る前は、もうほんとうに日本に帰りたいって考えるくらい打ちのめされていたんですが、
帰ってきてからとても楽しく過ごせるようになりました。

その週末にはパーティが開かれて、MUSIKクラスは初のコンサートを迎えました。



一緒に成長痛を味わってきたからこそ、ぎゅっと仲が深まる。
バンドって、ええなあ。

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音楽経験ゼロの彼らが、たった2ヵ月で6曲も演奏できるようになって
人前で堂々と弾けるようになったのは、きっとここの環境ありきだ。

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となりにいるのは、我らがティーチャーSimonさん。
彼が御召しのマーメイドTシャツ、わたしがつくったのよ!へっへん!のポーズがわたし。

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デンマーク人の感性によると、
くるりの東京はヘッドバンギングをしちゃうような音楽らしい。





ぜんぶぜんぶに感謝だ。


もっと拡がれ、楽しみよ。
となりのその子に、あっちのあの子に、そっちの町のそこの人に、あの国のあなたに、

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わたしは、きみが優しい顔して笑うのを知っている。




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"ポール・マッカートニーと塩田が出会う日" :: 2013/11/14(Thu)


彼女はそうつぶやきました。

夢は、叶って消えちゃったあと、どこへいくのかなあ。

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だれもが種をまくひとになるんだと思います。

だいたいみんな、ポケットの穴から知らないあいだに落ちてってるのだな。

ぐうぜんいいところへ落ちて、芽が出ました。

彼はいいました。”イチゴイチエ デスネ!!”



甘い味噌汁と朝ヨガと歌舞伎のDVDとCologneの町並み。

ドイツ語のラジオ。



種を拾った。持って帰って、ポットにまいた。




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いつだって、developは痛みを伴います。



苦い経験が筋肉にかわる。

脚力がついた足で、もっととべるようになる。

いつか知らないあいだにまかれた種が大きな樹に育っていたことに気が付いて、
上まで登れるかもしれない。



そんなかんじ。


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わたしは、あなたに会えて嬉しかったです。
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からだが軽くなった瞬間、じぶんは飛べるんじゃないかって錯覚する。
それは夢が叶ってじぶんの中から消えるから。
形になった現実と、飛べないじぶんがいること。
地面を歩き続ける覚悟を、むねのおくのほうでそっとすること。


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夢は、あたらしい種を落としてから去ってゆくのでした。

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塩田くんはちゃんとポールに会えただろうかなあ。




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もぐもぐ考える
おいしいごはんのたべかたを知るために :: 2013/10/24(Thu)

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いろんなことを感じて
かんがえて
たくさんありすぎて
たれながれて
まとまりません。
ほんでも
きっと根っこはおなじで、
いつもと変わらないことを
ちがう形でぐるぐるとめぐらせているんだろうな。


きみとはなしがしたいなあ。と、ぼんやり思うのでありました。
魚のような友だちが、だいすきやなあ。
がらすのさかなのような、わたしの友だち。
いつもありがとう。


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(Photo:信仰とはなにか をおもった)




触れる こと。

こころは何処にあるのか というはなしで
だれかがこんなふうなことを言った
” こころは、触れ合ったもの同士のあいだにある ”。

ペンと紙のあいだに
考え事をする人が組んだ腕の中に
つないだ手と手のあいだに
つむったまぶたの中に


” 繋がる ” ことの必要性って、ここにあるのかなあ。
と、ふとおもった。


恋人と友だちの違いって、
触れあいの度合い が大きいとおもうなあ。

小学生の頃は、ともだちと手をつないだり一緒に寝たりぎゅっとしあったり、
まるで恋人同士みたいに仲良くぴったりくっついて過ごしてた。

おとなになっていくにつれて、
ともだちと手を繋ぐことも、おんなじ布団で寝ることも、じゃれあったりしばきあったりすることも、どんどん減ってった。それは
昔よりも友だちとの距離感が大きく感じることに影響しているとおもうのだ。

海外で生活していて
ともだちとハグをしたり、ほっぺにキスをしあったりしていると
自然とこころを許し合える仲になれる(少なくともそんな気分になる)。
言語でコミュニケーションできない隔たりが距離感を生んでいるけど、
それを気にしない部分では、とても距離が近い関係ができている(気がする、わたしは!!!)。

ちいちゃなこどもと仲良くなる過程と一緒だなって思った。
手に触れたり、だっこしたり、あたまわしゃわしゃってしたり、顔を近づけたり、
ちいちゃな子と遊ぶときって、相手に触れることがすごく増える。
だから仲良くなりやすいのかもしれない。


” からだとこころはつながっている ” のだから
そりゃあそうでしょうと言えるのだけども、
なかなか気づかないことなのかもしれない とおもったのでした。




” 繋がる ” こと(物理的な接触以外も含め)に幸福をかんじるのは
そこに、こころを見つけるからなんだなあ。








ひとつ歳をとりました。

誕生日をむかえるたびに、誕生日ってなんなんやろって思うけど
お祝いをしていただけるというのは、やっぱり嬉しいことです。

海外で記憶とばすほど楽しいお酒が呑めると思っていなかった。
たのしいはランゲージの壁をひょいと超えてコミュニケーションする。
文明とかいろんなものを置き去りにして共有できる瞬間がある。
ハッピーコミュニケーション。

にほんからも、いろんな形で気持ちをいただけて
うれしかったです。

Mange tak. ありがとう。



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ハグしてキスして生きていこうぜ!(チキンハートの願望)



satoko



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oktober :: 2013/10/13(Sun)

(Danskでoctoberはoktoberなのです。)




ガラスのふしぎさ、おもしろさに触れる。

溶けるがらす
燃えるがらす
流れるがらす
冷えるがらす
切られるがらす。ちょっきん

べっこうあめみたい。

はさみで切られる瞬間のがらすがすきやなあ。fetishism?




どろろんでろろん。


さかな。
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さかな。
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さかな。
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ありゃ。つれていかれてしまった。
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がらすのさかな、はたしてうまくできているのでしょうか、、!



にせん度以上も熱せられたがらすが
光を放ちながらなめらかに形を変えて
するするすべりおちる。

どんどん冷えて、光がきえていく。
青みをおびたつやつやのかたまりになる。

ふしぎだあ、あぁおもしろい。









そういえば、こっちに来て1か月が経った。
森の色もだいぶ変わったなあ。

そういえば、もうすぐ23歳になる。
若いなあ23って、と思った。誰目線じゃ。

若いとかどうのこうのとかってのは歳の数だけで言うもんじゃないとおもうけど、
23歳というのは若い、となんとなく思った。

同年代のひとが”もう歳や”とか”おばちゃんやおっさんや”とか言うてるのは、あんまり好きじゃない。
そういうのは、自虐ネタとして人を笑わせたいときだけに使ってほしいと思っちゃうぜ。


あたしは、老いるのがたのしみだ(何十年後の世界はこうなってて地球は環境は社会は〜ウンタラカンタラという話は置いといて)。

どんな思考ができるようになって、どんなことが出来るようになってるんだろうなあって、すごく期待している。
厚みのある人間になりたいなあって。
30代後半の同窓会とか、とても楽しみなのだ。
みんなどんな人間になってきてんだろうって。

恐れることはたくさんあるよ、でも
あたらしい世界をみるのはいつも面白い。
こわいことも、たのしいことも全部興味深い。
どれもこれも、つながっているから不思議だ。


歳やからもうだめだ、とか
病気だからもうだめだ、とか
”だめ”って何についてだめなの。
こわいことはこわいことでいいけど、
だめって、なにが基準なの。基準て何なの。
誰が何のために決めたの。



いくつになっても、おいしいごはんがたべられる人でありたい。
あなたも、そうであってほしい。



satoko


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